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1 | 人の移動と家族・親族・コミュニティ | 中谷 純江 | グローバルセンター |
2 | 新発見「分子スイッチ」予測による新薬開発法の提案 | 池田 正徳 | ヒトレトロウイルス学共同研究センター |
3 | HTLV-1で発症する神経疾患HAMの治療法開発 | 久保田 龍二 | ヒトレトロウイルス学共同研究センター |
4 | 緑茶カテキンの機能性を明らかにする臨床的評価 | 古島 大資 | 医学部 保健学科 地域包括看護学 |
5 | 針生検を用いたゲノム診断による卵巣・卵管がん治療の構築 | 簗詰 伸太郎 | 医学部・産科婦人科学教室・女性診療センター |
6 | ミトコンドリアの認知症・サルコペニアへの影響と治療法 | 岡本 裕嗣 | 医学部・保健学科・基礎理学療法学 |
7 | ハラスメント防止教育プログラムの開発・導入 | 日隈 利香 | 医学部・保健学科・地域包括看護学 |
8 | アルコール・薬物使用障害からの回復支援モデルの開発 | 山下 亜矢子 | 医学部・保健学科・地域包括看護学 |
9 | 筋骨格モデルおよびウェアラブルセンサによる動作分析 | 木山 良二 | 医学部(保健学科) |
10 | 認知症の介護予防に関するリハプログラムの開発 | 田平 隆行 | 医学部(保健学科) |
11 | 脳卒中からの回復に効果的な運動療法に関する基礎的研究 | 大渡 昭彦 | 医学部(保健学科) |
12 | 高齢者の心身機能の維持・向上と介護予防に関する研究 | 牧迫 飛雄馬 | 医学部(保健学科) |
13 | 活性化マクロファージを標的とした動脈硬化の新規診断・治療法の開発 | 宮田 昌明 | 医学部(保健学科) |
14 | 有酸素運動とRICの組合せによる認知症予防リハの開発 | 榊間 春利/中西 和毅 | 医学部(保健学科) 基礎理学療法学講座 |
15 | 放射線医療における専門看護師教育課程の開発 | 松成 裕子 | 医学部(保健学科)・基幹看護学 |
16 | 離島・へき地看護師のための教育・研修システムの開発 | 八代 利香 | 医学部(保健学科)・基幹看護学 |
17 | 脳卒中に対するRIPCを用いた新規予防法の開発 | 榊間 春利/大塚 章太郎 | 医学部(保健学科)基礎理学療法学講座/医歯学総合研究科システム血栓制御学講座 |
18 | 「香り」による自律神経系調節の神経メカニズム | 柏谷 英樹 | 医歯学総合研究科 |
19 | 噛み合わせの悪化が全身機能に影響するメカニズムの解明 | 齋藤 充 | 医歯学総合研究科 |
20 | 心疾患を引き起こすCaチャネルと細胞質因子の作用機序 | 徐 建軍 | 医歯学総合研究科 |
21 | ストレスによる影響を軽減するメカニズムの探索 | 五十嵐 健人 | 医歯学総合研究科 |
22 | 歯科治療ロボットの開発 | 菊地 聖史 | 医歯学総合研究科 |
23 | 薬物送達超音波装置の開発 | 坂本 泰二 | 医歯学総合研究科 |
24 | メタルフリーデンチャー(金属を使わない部分入れ歯)の開発 | 西 恭宏 | 医歯学総合研究科 |
25 | パラトグラフィー型舌圧センサーの開発について | 西 恭宏 | 医歯学総合研究科 |
26 | 「覚える」「思い出す」~記憶力をUPさせる乳酸の効果 | 神戸 悠輝 | 医歯学総合研究科 |
27 | 大脳皮質gap junctionネットワークによる神経回路形成 | 中川 直 | 医歯学総合研究科 |
28 | 尿中のマイクロRNA検出による尿路上皮がんの診断 | 榎田 英樹 | 医歯学総合研究科 |
29 | 記憶のメカニズムを分子レベルで明らかにする | 奥野 浩行 | 医歯学総合研究科 |
30 | 慢性痛における免疫細胞の役割を明らかにする | 五代 幸平 | 医歯学総合研究科 |
31 | ゲノム編集で遺伝子異常由来の病気の治療に貢献する | 谷本 昭英/濵田 大治 | 医歯学総合研究科 腫瘍学講座 病理学分野 |
32 | 神経活動の可視化を通じて神経・精神疾患を理解する | 城山 優治 | 医歯学総合研究科 生体機能制御講座 |
33 | 全身振動装置による下肢痙縮の軽減とそのメカニズム | 衛藤 誠二/宮良 広大 | 医歯学総合研究科 リハビリテーション医学/鹿児島大学病院リハビリテーション部 |
34 | 鹿児島県産食材の価値を高める「食と健康プロジェクト」 | 宇都 奈々美 | 医歯学総合研究科 漢方薬理学共同研究講座 |
35 | ES/iPS細胞での再生療法(腫瘍化を克服する技術)の開発 | 小戝 健一郎/三井 薫 | 医歯学総合研究科 遺伝子治療・再生医学 |
36 | VRによる疑似体験ツールで在宅医療・多職種連携を学ぶ | 﨑山 隼人 | 医歯学総合研究科 医療人材連携教育センター |
37 | 膵臓癌・自己免疫性膵炎の免疫学的病態の解析 | 田ノ上 史郎 | 医歯学総合研究科 疫学・予防医学 |
38 | 宇宙放射線と微小重力の神経細胞への影響(宇宙実験) | 馬嶋 秀行/犬童 寛子 | 医歯学総合研究科 顎顔面放射線学 |
39 | 薬剤耐性菌や新型コロナウイルス感染症の感染対策 | 川村 英樹 | 医歯学総合研究科 感染症専門医養成講座 |
40 | 心身の健康に資する南九州発「黒膳」の機能評価と応用 | 乾 明夫/侯 德興 | 医歯学総合研究科 漢方薬理学共同研究講座/農学部 食料生命科学科 食品機能科学 |
41 | 口唇口蓋裂手術で瘢痕拘縮を防ぐ機能を持つ創被覆材の開発 | 中村 典史/岐部 俊郎 | 医歯学総合研究科 口腔顎顔面外科学 |
42 | 歯科治療中の脳波・自律神経解析と音楽聴取の有用性の検討 | 杉村 光隆/山下 薫 | 医歯学総合研究科 歯科麻酔全身管理学 |
43 | 鹿児島の地の利を生かした健康長寿・疾患予防法の開発 | 大石 充/窪薗 琢郎 | 医歯学総合研究科 心臓血管・高血圧内科学 |
44 | 下痢原性大腸菌の病原因子と薬剤耐性遺伝子 | 西 順一郎/藺牟田 直子 | 医歯学総合研究科 微生物学 |
45 | 鹿児島から全国へ、地域医療の継続性と重要性を発信する | 大脇 哲洋/根路銘 安仁 | 医歯学総合研究科 離島へき地医療人育成センター/医学部 保健学科 成育看護学 |
46 | がんを標的治療する遺伝子・ウイルス医薬の開発と応用 | 小戝 健一郎 | 医歯学総合研究科・遺伝子治療・再生医学 |
47 | 高齢者における「口腔機能と栄養状態の関連」を解明する | 西 慶太郎 | 医歯学総合研究科・顎顔面疾患制御学 |
48 | 赤米抽出物には二日酔い防止・回復に効く作用がある | 乾 明夫/鄭 凱駿 | 医歯学総合研究科・漢方薬理学共同研究講座 |
49 | 体力と肥満度を組み合わせた新指標(FFI)と健康関連QOL | Robert Sloan | 医歯学総合研究科・健康科学専攻・心身内科学 |
50 | 永久歯の自然萌出を可能とする骨再生誘導材の開発 | 中村 典史/岐部 俊郎 | 医歯学総合研究科・口腔顎顔面外科学 |
51 | 顎骨間葉系幹細胞を用いた骨再生剤の開発 | 西村 正宏/末廣 史雄 | 医歯学総合研究科・口腔顎顔面補綴学/鹿児島大学病院・義歯インプラント科 |
52 | 味覚を守る(正常な味蕾を維持する分子機構の解明) | 三浦 裕仁/小栁江 梨子 | 医歯学総合研究科・口腔生理学 |
53 | COXー2阻害薬を用いたリンパ管奇形治療法の開発 | 岡本 康裕 | 医歯学総合研究科・小児科学 |
54 | 脳の形成・発達に影響を与える遺伝・環境要因の探索 | 田川 義晃 | 医歯学総合研究科・神経筋生理学 |
55 | SN理論とOSNA法転移診断による子宮がんの先進的手術 | 戸上 真一 | 医歯学総合研究科・生殖病態生理学 |
56 | 「からだ」と「こころ」を繋ぐ食欲の脳科学 | 楠本 郁恵 | 医歯学総合研究科・統合分子生理学 |
57 | 脳腫瘍診断に特化したカスタム遺伝子パネル検査の開発 | 花谷亮典/谷本昭英/比嘉 那優大 | 医歯学総合研究科・脳神経外科学/・病理学/・脳神経外科学 |
58 | がん個別化医療に繋がるFDG PET画像解析法の開発 | 中條 正豊 | 医歯学総合研究科・放射線診断治療学 |
59 | 免疫抑制型好酸球の機能解明と食物アレルギーへの応用 | 笠松純 | 医歯学総合研究科・免疫学 |
60 | 肥満における歯周病と歯の喪失との関連性の検討 | 廣島屋 貴俊 | 医歯学総合研究科・予防歯科学 |
61 | 酸化ストレス制御による口腔粘膜炎の予防・進行抑制 | 玉木 直文 | 医歯学総合研究科・予防歯科学分野 |
62 | 現代政治・戦後日本政治・政策研究・公共哲学 | 吉田 健一 | 稲盛アカデミー |
63 | 野生霊長類の生態と社会に関する研究 | 藤田 志歩 | 共通教育センター |
64 | ことばの意味とその力について考える | 髙橋 玄一郎 | 共通教育センター・外国語教育部門 |
65 | 東アジアにおける外国語教育の比較研究 | 原 隆幸 | 共通教育センター・外国語教育部門 |
66 | 体力および身体活動量の可視化から健康社会へ | 安方 惇 | 共通教育センター・体育•健康教育部門 |
67 | 野外教育の意義と教育効果&支援者としての指導者養成 | 川畑和也 | 共通教育センター・体育•健康教育部門 |
68 | 越境性動物疾病ウイルスの病原性を分子レベルで解明する | 小原 恭子 | 共同獣医学部 |
69 | 血清中の特異抗体を検出する微生物感染症診断キットの開発 | 浅野 淳 | 共同獣医学部 |
70 | 出水平野に飛来するツルの病原微生物に関する研究 | 小尾 岳士 | 共同獣医学部 |
71 | 中枢神経系に着目した排便制御メカニズムの検討 | 内藤 清惟 | 共同獣医学部 |
72 | 血栓や止血異常など血液凝固疾患の新規診断法 | 三浦 直樹/岩永 朋子 | 共同獣医学部 附属動物病院/東京農工大学 小金井動物救急医療センター |
73 | ウイルス増殖機構の理解と弱毒ワクチン開発への応用 | 松本祐介 | 共同獣医学部・越境性動物疾病制御研究センター |
74 | アフリカチビネズミを用いた動物のサイズ調整機構の解明 | 松屋 純人 | 共同獣医学部・基礎獣医学講座 |
75 | 血圧を調節する機能を持つ食品の探索 | 宮本 篤 | 共同獣医学部・獣医学科・基礎獣医学 |
76 | 獣医学教育の国際化:アジア初の欧州獣医学教育認証を取得 | 有村 卓朗 | 共同獣医学部・獣医学科・獣医学教育改革室 |
77 | 心不全モデルマウスを用いた新規治療法の開発 | 有村 卓朗 | 共同獣医学部・獣医学科・獣医学教育改革室 |
78 | マダニの抗微生物ポリペプチド ~抗菌剤など新用途開発に向けて~ | 田仲 哲也 | 共同獣医学部・獣医学科・病態予防獣医学 |
79 | マダニの生存戦略と病原体媒介能の解明~創薬など新用途開発に向けて~ | 田仲 哲也 | 共同獣医学部・獣医学科・病態予防獣医学 |
80 | 養鶏アニマルウエルフェア、特にフットパット皮膚炎に関する研究 | 小尾 岳士 | 共同獣医学部・獣医学科・病態予防獣医学 |
81 | 畜産物の微生物学的安全性制御に関する研究 | 中馬 猛久 | 共同獣医学部・獣医学科・病態予防獣医学 |
82 | ダニが媒介する人獣共通感染症に関する研究 | 安藤 匡子 | 共同獣医学部・獣医学科・病態予防獣医学 |
83 | ネギ属植物成分の機能性とその応用:機能性食品・医薬品への実用化 | 大和 修 | 共同獣医学部・獣医学科・臨床獣医学 |
84 | 虚弱子牛症候群の発症要因と制御に関する研究 | 安藤 貴朗 | 共同獣医学部・獣医学科・臨床獣医学 |
85 | 伴侶動物(ペット)の腎臓病 | 矢吹 映 | 共同獣医学部・獣医学科・臨床獣医学 |
86 | 高度医療・抗菌薬低減・IoTによる産業動物の発育向上 | 森脇 潤 | 共同獣医学部・獣医学科・臨床獣医学講座 |
87 | 豚熱清浄化に向けたイノシシへの効率的ワクチン散布戦略 | 伊藤 聡 | 共同獣医学部・南九州畜産獣医学教育研究センター |
88 | 農場動物の伝染性疾病の診断・治療と防疫対策 | 末吉 益雄 | 共同獣医学部・南九州畜産獣医学教育研究センター |
89 | 人と動物の比較病態解析により双方の病気を解明する | 三浦 直樹 | 共同獣医学部・附属動物病院 |
90 | VR・ドローンを活用した環境学習支援システムの構築 | 髙瀬 和也 | 教育学研究科・学校教育実践高度化専攻 |
91 | 支援を必要とする子どもにおける教育と福祉の連携 | 岩本 伸一 | 教育学研究科・学校教育実践高度化専攻 |
92 | 小学校英語教育における効果的で持続可能な授業の実践法 | 瀧本 哲弘 | 教育学部・英語教育・英語教育学 |
93 | F.スコット・フィッツジェラルドのロマンティシズム | 千代田 夏夫 | 教育学部・英語教育・米国文学 |
94 | “音遊び”ワークショップと伝統芸能・民俗音楽の調査 | 今 由佳里 | 教育学部・音楽教育・音楽科教育 |
95 | 音楽学習における体ほぐし・心ほぐしの研究 | 日吉 武 | 教育学部・音楽教育・音楽科教育 |
96 | フーゴー・ヴォルフ研究 | 梅林 郁子 | 教育学部・音楽教育・音楽学 |
97 | 生活者の「生きる力」の育成と家庭科教育 | 黒光 貴峰 | 教育学部・家政教育・住居学・家庭科教育 |
98 | 「地域に根ざす環境教育」の理論と実践 | 祁 白麗 | 教育学部・学校教育・教育学 |
99 | 教師の成長を支える学校経営・研修手法の開発 | 高谷 哲也 | 教育学部・学校教育・教育学 |
100 | 学校生活の基礎「学級」の人間形成論 | 平野 拓朗 | 教育学部・学校教育(教育学)・教育方法学 |
101 | 一人ひとりのニーズに応じる学習支援プログラムの開発と検証 | 雲井 未歓 | 教育学部・学校教育(障害児教育)・障害児心理学 |
102 | 「土作り」の効果がわかる栽培学習教材の開発 | 浅野 陽樹 | 教育学部・技術教育・生物技術学 |
103 | 「読むこと」の学習指導に関する研究 | 上谷 順三郎 | 教育学部・国語教育・国語科教育 |
104 | 江戸時代における文芸や学問の実態について | 亀井 森 | 教育学部・国語教育・国文学 |
105 | 社会科黎明期のカリキュラムの理論に関する歴史的研究 | 大野木 俊文 | 教育学部・社会科教育 |
106 | 論争のある社会問題を扱う教師の役割を解明する | 岩﨑 圭祐 | 教育学部・社会科教育 |
107 | 自治体の政策立案における法政策の検討プロセス | 宇那木 正寛 | 教育学部・社会科教育・法律学 |
108 | 具象絵画のしくみ | 桶田 洋明 | 教育学部・美術教育・絵画 |
109 | 陶磁 素材からの表現 | 清水 香 | 教育学部・美術教育・工芸 |
110 | 環境や建物空間における彫刻表現の在り方 | 池川 直 | 教育学部・美術教育・彫刻 |
111 | 子どもの体力・運動能力を効果的に向上させる取り組み | 與儀 幸朝 | 教育学部・保健体育・柔道・保健体育理論 |
112 | 河畔植生の種多様性と保全に関する研究 | 川西 基博 | 教育学部・理科教育・生物学 |
113 | 島の伝統知から唐辛子の可能性を探る | 山本 宗立 | 国際島嶼教育研究センター |
114 | 奄美・沖縄諸島の先史時代における特異性の研究 | 高宮 広土 | 国際島嶼教育研究センター |
115 | インクレチン関連薬は歯の根の炎症を治りやすくするか? | 作田 哲也 | 鹿児島大学病院 |
116 | 五感を活用した小児の自己注射手技獲得プログラムの開発 | 中村 達郎 | 鹿児島大学病院 小児科・輸血・細胞治療部 |
117 | 内視鏡治療の合併症を軽減する新規医療機器の開発 | 佐々木 文郷 | 鹿児島大学病院・ 消化器センター消化器内科 |
118 | がん病理診断のための遺伝子パネル検査の開発 | 赤羽 俊章 | 鹿児島大学病院・腫瘍センター |
119 | センチネルリンパ節理論による消化器癌の蛍光ガイド下手術 | 大塚 隆生/盛 真一郎/有上 貴明 | 鹿児島大学病院・消化器センター ・消化器外科/光学医療診療部 |
120 | あまみの生活習慣病予防と長寿に関する研究 | 嶽﨑 俊郎 | 鹿児島大学病院・地域医療支援センター |
121 | 画像流体力学解析による動脈塞栓術前後の血流評価 | 林 完勇 | 鹿児島大学病院・放射線診療センター |
122 | 酵母を用いて細胞膜の柔軟性のしくみを解明する | 玉置 尚徳 | 焼酎・発酵学教育研究センター |
123 | 麹由来香気成分の焼酎における役割とその生成機序 | 吉﨑 由美子 | 焼酎・発酵学教育研究センター |
124 | 焼酎製造に用いられる麹菌の生命現象を解明する | 二神 泰基 | 焼酎・発酵学教育研究センター |
125 | 位置情報を活用したモバイル・ユビキタスコンピューティング | 小田 謙太郎 | 情報基盤統括センター |
126 | 水生動物の感覚と行動特性に基づいた行動制御技術の開発 | 安樂 和彦 | 水産学部 |
127 | 魚類へのメタボロミクスの適用と新たな影響評価法の開発 | 宇野 誠一 | 水産学部・海洋資源環境教育研究センター |
128 | MA貯蔵ならコンビニでカンパチのお刺身が売れる! | 上西 由翁 | 水産学部・水産学科・ 食品生命科学分野 |
129 | 「うつ病ゼブラフィッシュ」を用いた創薬・健康食品開発 | 塩﨑一弘 | 水産学部・水産学科・食品生命科学分野 |
130 | 食品成分の安全性と機能性を探索・評価する研究 | 内匠 正太 | 水産学部・水産学科・食品生命科学分野 |
131 | 天然素材が有する機能性物質を単離・構造決定する技術 | 熊谷 百慶 | 水産学部・水産学科・食品生命科学分野 |
132 | 活・生鮮魚介類の鮮度保持と水産加工品の高品質化 | 加藤 早苗 | 水産学部・水産学科・食品生命科学分野 |
133 | 健康に有用な水圏生物由来の生理活性物質の発見 | 小松 正治 | 水産学部・水産学科・食品生命科学分野 |
134 | 加工残さいや低利用水産物を利用した加工食品の開発 | 進藤 穣 | 水産学部・水産学科・食品生命科学分野 |
135 | 温度履歴を考慮した海産魚のトレーサビリティ・システム | 上西 由翁 | 水産学部・水産学科・食品生命科学分野 |
136 | 島しょ独特の魚類を絶滅から守る保全生態学的研究 | 久米 元 | 水産学部・水産学科・水圏科学分野 |
137 | 水産資源を育む黒潮生態系の豊かさを評価する研究 | 小針 統 | 水産学部・水産学科・水圏科学分野 |
138 | 微生物による環境改善および食品・バイオマスへの有効利用 | 前田 広人 | 水産学部・水産学科・水圏環境保全学分野 |
139 | 水産物消費に対する消費者マインドの調査 | 鈴木 崇史 | 水産学部・水産学科・水産経済学分野 |
140 | アフリカ漁村の水産加工業を地域の経済発展に繋げる | 藤本 麻里子 | 水産学部・水産学科・水産経済学分野 |
141 | 島嶼域の漁業・漁協の課題を資源に変える経営振興戦略 | 鳥居 享司 | 水産学部・水産学科・水産経済学分野 |
142 | 水産物に注力して成長する地方優良スーパーの経営戦略 | 久賀 みず保 | 水産学部・水産学科・水産経済学分野 |
143 | 焼酎粕を用いた漁業用餌料の開発 | 江幡 恵吾 | 水産学部・水産学科・水産資源科学分野 |
144 | 繁殖に着目して甲殻類の資源評価・保全を行う | 土井 航 | 水産学部・水産学科・水産資源科学分野 |
145 | 「うんまか深海魚」で地域の漁業、外食産業、観光を元気に! | 大富潤 | 水産学部・水産学科・水産資源科学分野 |
146 | 魚粉に依存しない新発想の養殖用飼料原料の開発 | 小谷 知也 | 水産学部・水産学科・水産資源科学分野 |
147 | 寄生虫に寄生されない養殖魚を育種する | 田角 聡志 | 水産学部・水産資源科学分野 |
148 | 養殖魚の健康状態を基準とした飼料原料の評価 | 横山 佐一郎 | 水産学部・水産資源科学分野 |
149 | 黒潮流域・北太平洋西部をフィールドとする『かごしま丸』 | 幅野 明正 | 水産学部・附属練習船『かごしま丸』 |
150 | 錦江湾・奄美海域の洋上プラットフォーム『南星丸』 | 東 隆文/牧野 文洋 | 水産学部・附属練習船『南星丸』 |
151 | 移植・再生医療に有用な独自開発ミニブタによる前臨床研究 | 佐原 寿史 | 先端科学研究推進センター |
152 | 南九州に多発する成人T細胞白血病(ATL)治療薬の開発 | 岡本 実佳 | 先端科学研究推進センター |
153 | 光応答性をもつ円偏光有機発光材料の開発 | 澤田 剛 | 先端科学研究推進センター |
154 | 安定した治療効果をもたらす肝細胞移植プロトコールの確立 | 瀬戸山 健太郎 | 先端科学研究推進センター 動物管理 小動物研究推進部門 |
155 | 中学校技術科における非認知能力を高めるための方略に関する研究 | 倉元 賢一 | 総合教育機構・教師教育開発センター |
156 | 鹿児島と東南アジアにおける植物多様性の解明 | 田金秀一郎 | 総合研究博物館 |
157 | 海の森(藻場)を守り、育てる技術開発 | 寺田 竜太 | 大学院連合農学研究科 |
158 | 鹿児島に生育する600種超の海藻の多様性を解明する | 鈴木 雅大 | 大学院連合農学研究科 |
159 | 「コガネセンガン」の芋焼酎好適性の理由を科学的に解明する | 高峯 和則 | 大学院連合農学研究科 |
160 | 市民と恊働した海岸漂着ごみ等の実態把握手法の開発 | 藤枝 繁 | 南九州・南西諸島域イノベーションセンター |
161 | 木材の構造と樹木の成長の季節変化に関する研究 | 髙橋 さやか | 農学部・環境共生科学・木質組織学 |
162 | 正常な血管機能保持を目指した機能性成分の探索 | 加治屋 勝子 | 農学部・食料生命科学科・食品機能科学 |
163 | 企業の農業参入を支援するビジネスプランづくり | 李 哉泫 | 農学部・農業生産科学科・食料農業経済学 |
164 | 火山荒廃地の緑の回復が災害防止と生態系に及ぼす役割 | 寺本 行芳 | 農学部・農林環境科学科・森林科学 |
165 | 森林の維持・管理手法の開発 | 鵜川 信 | 農学部・農林環境科学科・森林科学 |
166 | 森林に生息する鳥獣の生態と保全に関する研究 | 榮村奈緒子 | 農学部・農林環境科学科・森林科学 |
167 | ヒートアイランド現象を緩和するシラス製被覆ブロックの開発 | 平 瑞樹 | 農学部・農林環境科学科・地域環境システム学 |
168 | 作物栽培体系の高度化 | 末吉 武志 | 農学部・農林環境科学科・地域環境システム学 |
169 | 樹木の内生菌(エンドファイト)の生態解明 | 畑 邦彦 | 農学部・農林環境科学科・地域環境システム学 |
170 | 林地残材等未利用木質バイオマスのエネルギー化に関する研究 | 寺岡 行雄 | 農学部・農林環境科学科・地域環境システム学 |
171 | 木材を用いた室内の居住環境の改善に関する研究 | 西野 吉彦 | 農学部・農林環境科学科・地域環境システム学 |
172 | 金属イオンを用いて青色の花を咲かせる花色の改変法 | 渡部 由香 | 農学部(食料生命科学科) |
173 | 農耕地土壌中の微量元素の分布と動態を解明する | 赤木 功 | 農学部(食料生命科学科) |
174 | 有機性廃棄物およびその処理物の肥料効果の評価 | 樗木 直也 | 農学部(食料生命科学科) |
175 | 土壌微生物の群集構造解析による土壌評価 | 境 雅夫 | 農学部(食料生命科学科) |
176 | 奄美黒糖焼酎もろみポリフェノールを利用した化粧品の開発 | 侯 德興/中野 隆之 | 農学部(食料生命科学科) 食品機能科学 |
177 | 好塩性酵素の分子メカニズム解明による産業活用 | 石橋 松二郎 | 農学部(食料生命科学科)・焼酎発酵・微生物科学 |
178 | 機能水を利用した環境改善と食品衛生管理手法の開発 | 紙谷 喜則 | 農学部(食料生命科学科)・食環境制御科学 |
179 | カイコを利用した次世代ワクチンの開発 | 宮田 健 | 農学部(食料生命科学科)・食品機能科学 |
180 | β-アラビノオリゴ糖鎖のビフィズス菌増殖効果 | 藤田 清貴 | 農学部(食料生命科学科)・食品機能科学 |
181 | 食品の機能性・安全性の網羅的評価システム~食品開発への応用 | 侯 德興 | 農学部(食料生命科学科)・食品機能科学 |
182 | サツマイモでん粉の高機能化と用途開発 | 北原 兼文 | 農学部(食料生命科学科)・食品機能科学 |
183 | 「変化アサガオ」の大量増殖 | 清水 圭一 | 農学部(農業生産科学科) |
184 | トルコギキョウの新品種『奥玉洋』とその作出方法 | 橋本 文雄 | 農学部(農業生産科学科) |
185 | アワ遺伝資源の保存と活用 | 一谷 勝之 | 農学部(農業生産科学科) |
186 | 作業とコストを低減できる、イネの種子処理技術の開発 | 坂上 潤一 | 農学部(農業生産科学科) |
187 | クラウン系ミニブタにおける体細胞クローン技術の確立 | 三好 和睦 | 農学部(農業生産科学科) |
188 | 農地の草刈りにヤギとガチョウを最大限活用する | 髙山 耕二 | 農学部(農業生産科学科) |
189 | 鹿児島で栽培できる有望果樹の安定生産に向けての研究 | 香西 直子 | 農学部(農業生産科学科) |
190 | 未利用資源作物の栽培技術の確立と新たな利用法の開発 | 志水 勝好 | 農学部(農業生産科学科) |
191 | 喜界島の在来カンキツには高い機能性がある | 山本 雅史 | 農学部(農業生産科学科)・応用植物科学 |
192 | 鹿児島在来カンキツの特性解明と高度利用化の促進 | 山本雅史/侯德興/坂尾こず枝 | 農学部(農業生産科学科)・応用植物科学/農学部(食料生命科学科)・食品機能科学/農学部(食料生命科学科)・食品機能科学 |
193 | 農産物卸売市場における有利販売戦略 | 豊 智行 | 農学部(農業生産科学科)・食料農業経済学 |
194 | アメリカ法における擬制信託の法理 | 植本 幸子 | 法文学部 |
195 | 心的外傷(トラウマ)の辛い体験・記憶の治療法 | 米田 孝一 | 法文学部 人文学科 心理学コース |
196 | 外国語学習に資する翻訳タスクの開発と検証 | 石原 知英 | 法文学部・英語教育・英語教育学 |
197 | 小学校におけるスクールカウンセリングの支援モデル | 平田 祐太朗 | 法文学部・人文学科・心理学コース |
198 | マウス音声コミュニケーションを用いた「感情表現」の研究 | 菅野 康太 | 法文学部・人文学科・心理学コース |
199 | 「A消費者行動」「B摂食行動」企業活動に活かせる食の心理学 | 山﨑 真理子 | 法文学部・人文学科・心理学コース |
200 | 『ヘルマン・ヘッセ全集』の編集・翻訳 | 竹岡 健一 | 法文学部・人文学科・多元地域文化コース |
201 | ヴェネツィアを中心とするイタリアの歴史と社会 | 藤内 哲也 | 法文学部・人文学科・多元地域文化コース |
202 | シェイクスピアカルタを教育に活かす | 大和 高行 | 法文学部・人文学科・多元地域文化コース |
203 | 社会とのかかわりから見たことば | 太田 一郎 | 法文学部・人文学科・多元地域文化コース |
204 | 薩摩焼の考古学 | 渡辺 芳郎 | 法文学部・人文学科・多元地域文化コース |
205 | 多民族社会カナダの歴史とイギリス帝国 | 細川 道久 | 法文学部・人文学科・多元地域文化コース |
206 | 日本近世における出版文化をめぐる諸問題の研究 | 丹羽 謙治 | 法文学部・人文学科・多元地域文化コース |
207 | 東アジアの牧畜民社会における社会変化の比較研究 | 尾崎 孝宏 | 法文学部・人文学科・多元地域文化コース |
208 | 企業の資金調達 | 王 鏡凱 | 法文学部・法経社会学科・経済コース |
209 | 後発開発途上国における人口動態の転換に対する理論分析 | 高倉 啓 | 法文学部・法経社会学科・経済コース |
210 | 様々な組織で役立つ会計学教育 | 北村 浩一 | 法文学部・法経社会学科・経済コース |
211 | 組織を自滅させる意思決定プロセスの解明 | 安藤 良祐 | 法文学部・法経社会学科・経済コース |
212 | 都市における循環的因果関係に関する実証分析 | Yu Kijun | 法文学部・法経社会学科・経済コース |
213 | アートを用いた地域活性化 | 井原 慶一郎 | 法文学部・法経社会学科・地域社会コース |
214 | ブラジルアマゾンにおける日系農家の学習に関する研究 | 酒井 佑輔 | 法文学部・法経社会学科・地域社会コース |
215 | 報道被害(報道加害)への社会学的アプローチ | 桑原 司 | 法文学部・法経社会学科・地域社会コース |
216 | 刑事責任と人格の同一性についての検討 | 上原 大祐 | 法文学部・法経社会学科・法学コース |
217 | 児童養護施設等における子どもの「性」と成長発達権 | 三上佳佑 | 法文学部・法経社会学科・法学コース |
218 | 地域政治の過去・現在・未来 | 平井 一臣 | 法文学部・法経社会学科・法学コース |
219 | 鹿児島近現代文学の一次資料調査を中心とした研究 | 鈴木優作 | 法文学部附属「鹿児島の近現代」教育研究センター |
220 | 軍隊と地域社会-コミュニケーションの視点から | 中嶋晋平 | 法文学部附属「鹿児島の近現代」教育研究センター |
221 | 遺跡に残る食用資源から当時の社会状況を考察する | 中村 直子 | 埋蔵文化財調査センター |
222 | 多孔質セラミックス触媒を用いたバイオガスからの水素製造 | 鮫島 宗一郎 | 理工学研究科(化学工学) |
223 | 量子化学計算プログラム「PAICS」の開発と医薬品開発等への応用 | 石川 岳志 | 理工学研究科(化学生命・化学工学) |
224 | 小型ハイブリッドロケットの研究開発 | 片野田 洋 | 理工学研究科(機械工学) |
225 | 地域再生に活かせる「空間の美学的評価および創出方法」 | 柴田 晃宏 | 理工学研究科(建築学) |
226 | 木材の活用を促進する革新的な木質構法の開発 | 鷹野 敦 | 理工学研究科(建築学) |
227 | 構造形態の発想を広げる発想支援・設計支援システムの開発 | 本間 俊雄 | 理工学研究科(工学系) 建築学プログラム |
228 | グルコースを燃料とする酵素型バイオ燃料電池の開発 | 田巻 孝敬 | 理工学研究科(工学系)・化学工学プログラム |
229 | 小さな泡で産業に挑む!~作る、評価する、利用する~ | 五島 崇 | 理工学研究科(工学系)・化学工学プログラム |
230 | 電子機器の熱問題を解決する高性能冷却システムの開発 | 水田 敬 | 理工学研究科(工学系)・化学工学プログラム |
231 | ナノ分散性無機材料「可溶性ポリシルセスキオキサン」の合成 | 金子 芳郎 | 理工学研究科(工学系)・化学生命工学プログラム |
232 | ドローンとAIによる海岸漂着プラスチックごみの定量化 | 加古 真一郎 | 理工学研究科(工学系)・海洋土木工学プログラム |
233 | 豪雨による土砂災害に対する防災・減災技術の開発 | 酒匂 一成 | 理工学研究科(工学系)・海洋土木工学プログラム |
234 | 環境に配慮した防災―弾性浮体を用いた消波構造物 | 柿沼太郎 | 理工学研究科(工学系)・海洋土木工学プログラム |
235 | ディーゼル燃料としての動・植物油およびバイオアルコールの利用 | 木下 英二 | 理工学研究科(工学系)・機械工学プログラム |
236 | 測定・検出・解析・予測・制御技術で望み事を実現する | 熊澤 典良 | 理工学研究科(工学系)・機械工学プログラム |
237 | 加工穴の多角形化現象のメカニズム解明と防止対策 | 松﨑 健一郎 | 理工学研究科(工学系)・機械工学プログラム |
238 | 塑性加工における表面テクスチャと潤滑剤の有効活用 | 上谷 俊平 | 理工学研究科(工学系)・機械工学プログラム |
239 | 電子実装における信頼性評価技術の開発 | 小金丸 正明 | 理工学研究科(工学系)・機械工学プログラム |
240 | 超音波を使った情報伝送で視覚障害者の安全安心を拡げる | 西村 方孝 | 理工学研究科(工学系)・情報・生体工学プログラム |
241 | 2次元コード(QRコード)の装飾,検証,安全性向上,歪み補正 | 小野 智司 | 理工学研究科(工学系)・情報・生体工学プログラム |
242 | 大気中のCO2濃度、浮遊微粒子等の高精度な環境計測 | 大橋 勝文 | 理工学研究科(工学系)・情報・生体工学プログラム |
243 | 音声信号の抽出、保存、および合成 | 吉田 秀樹 | 理工学研究科(工学系)・情報・生体工学プログラム |
244 | 光と無線技術の融合で家庭をネットワーク化する | 福島 誠治 | 理工学研究科(工学系)・電気電子工学プログラム |
245 | 光ファイバーを用いた簡便・高精度な屈折率測定技術 | 渡邉 俊夫 | 理工学研究科(工学系)・電気電子工学プログラム |
246 | 炭素系薄膜を用いた光駆動デバイスの開発 | 青野 祐美 | 理工学研究科(工学系)・電気電子工学プログラム |
247 | 高効率モータ開発のための応力ベクトル磁気特性評価技術 | 甲斐 祐一郎 | 理工学研究科(工学系)・電気電子工学プログラム |
248 | 光で充電できる蓄電池(光蓄電池)の開発 | 野見山 輝明 | 理工学研究科(工学系)・電気電子工学プログラム |
249 | 曲げられるセラミックスナノファイバ不織布の応用 | 堀江 雄二 | 理工学研究科(工学系)・電気電子工学プログラム |
250 | 選択性を付与した金属蒸着ガラス棒センサー | 満塩 勝 | 理工学研究科(工学系)化学生命工学プログラム |
251 | 多成分混合微粒子系のための光吸収現象を利用する粒径同時測定法 | 吉留 俊史 | 理工学研究科(工学系)化学生命工学プログラム |
252 | 糖鎖を用いたナノバイオテクノロジーによる検査・診断法の創成 | 隅田 泰生 | 理工学研究科(工学系)糖鎖ナノテクノロジー共同研究講座 |
253 | 非回折ボロノイ図を用いた監視カメラ配置の研究 | 鹿嶋 雅之 | 理工学研究科(情報生体システム工学) |
254 | 高速アナログLSI技術 | 大畠 賢一 | 理工学研究科(電気電子工学) |
255 | 機能性分子の集積化・ナノスケールの機能性材料の設計と合成 | 岡村 浩昭 | 理工学研究科(理学系) |
256 | 異方性銀ナノ粒子の形状制御と医療用検査機器への応用 | 新留 康郎 | 理工学研究科(理学系) |
257 | 茶抽出物を用いた抗菌性貴金属ナノ粒子の開発 | 岡村 浩昭/鬼束 聡明 | 理工学研究科(理学系)・化学プログラム |
258 | 化学発光を利用した環境中の微量有害物質分析法の開発 | 児玉谷 仁 | 理工学研究科(理学系)・化学プログラム |
259 | コンピュータ・情報ネットワークの信頼性に関する研究 | 新森 修一 | 理工学研究科(理学系)・数理情報科学プログラム |
260 | 動物性繊維を用いてオタマボヤが「ハウス」を建築する原理 | 小沼 健 | 理工学研究科(理学系)・生物学プログラム |
261 | 生命に必要な窒素固定を効率的に行うバクテリアの研究 | 九町 健一 | 理工学研究科(理学系)・生物学プログラム |
262 | 微生物との共生機構を応用した「植物力」の増強 | 内海 俊樹 | 理工学研究科(理学系)・生物学プログラム |
263 | 天然物質を利用した環境浄化 | 河野 元治 | 理工学研究科(理学系)・地球科学プログラム |
264 | 岩石が教えてくれる地球惑星の過去と未来 | ハフィーズウル レーマン | 理工学研究科(理学系)・地球科学プログラム |
265 | 世界最高の電波望遠鏡「ALMA」で探る星と惑星の誕生 | 高桑 繁久 | 理工学研究科(理学系)・物理・宇宙プログラム |
266 | 磁場を利用した環境調和・省エネルギー材料の研究開発 | 小山 佳一 | 理工学研究科(理学系)・物理・宇宙プログラム |
267 | 鉄基機能材料の磁気特性及び化学結合状態の解明 | 三井 好古/尾上 昌平 | 理工学研究科(理学系)・物理・宇宙プログラム/先端科学研究推進センター |
268 | 抗体、ペプチドによる新規結合親和性リガンドの設計 | 伊東 祐二 | 理工学研究科(理学系)化学プログラム |
269 | X線精密観測による超巨大ブラックホール駆動機構の解明 | 谷本 敦 | 理工学研究科(理学系)物理・宇宙プログラム |
270 | 国際協力における心理支援ニーズに関する研究 | 髙橋 佳代 | 臨床心理学研究科 |
271 | グループアプローチによる発達障害支援 | 中村 真樹 | 臨床心理学研究科 |
272 | 専門職による学級・学校の荒れの回復と多層支援の在り方 | 吉村 隆之 | 臨床心理学研究科 臨床心理学専攻 |
273 | 精神医療における訪問支援に臨床心理職が果たす役割 | 仲 沙織 | 臨床心理学研究科・臨床心理学専攻 |
274 | 更年期をめぐる葛藤と心理支援ー更年期障害を中心に | 中原 睦美 | 臨床心理学研究科・臨床心理学専攻 |
275 | 実践知を活用したTIC研修プログラムの開発 | 山口 勇弥 | 臨床心理学研究科・臨床心理学専攻 |
276 | “場”がもたらすセラピー効果の心理臨床学的研究 | 廣瀬 幸市 | 臨床心理学研究科・臨床心理学専攻 |
1 | 沖縄観光における大型MICE施設整備と「ビジネスリゾート」構築に関する研究 | 下地 芳郎 教授(シモジ ヨシロウ) | 元琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 (客員教授) |
2 | 新たな視点での観光政策研究 | 下地 芳郎 教授(シモジ ヨシロウ) | 元琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 (客員教授) |
3 | 成長を続ける沖縄の観光開発と今後の展望 | 下地 芳郎 教授(シモジ ヨシロウ) | 元琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 (客員教授) |
4 | 沖縄県における環境協力税導入に関する研究 | 下地 芳郎 教授(シモジ ヨシロウ) | 元琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 (客員教授) |
5 | 沖縄観光の歴史研究 | 下地 芳郎 教授(シモジ ヨシロウ) | 元琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 (客員教授) |
6 | 沖縄観光における危機管理に関する研究 | 下地 芳郎 教授(シモジ ヨシロウ) | 元琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 (客員教授) |
7 | 地域主体の観光まちづくりに関する研究 | 下地 芳郎 教授(シモジ ヨシロウ) | 元琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 (客員教授) |
8 | 沖縄観光の振興と産学連携・役割に関する研究 | 下地 芳郎 教授(シモジ ヨシロウ) | 元琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 (客員教授) |
9 | ヒトレトロウイルス感染症のワクチン及び発病防止に関する抗体免疫研究 | 田中 勇悦 教授(タナカ ユウエツ) | 琉球大学 医学研究科 (名誉教授) |
10 | 抗炎症薬の開発と作用機序の解明 | 森 直樹 教授(モリ ナオキ) | 琉球大学 医学研究科 微生物学・腫瘍学講座 |
11 | 培養脂肪組織由来幹細胞(ADSCs)による再生治療 | 角南 寛 特命助教(スナミ ヒロシ) | 琉球大学 医学部 先端医学研究センター |
12 | 再生治療用の幹細胞の製造技術 | 角南 寛 准教授(スナミ ヒロシ) | 琉球大学 医学部 先端医学研究センター(特命准教授) |
13 | 幹細胞のシート化および組織化技術 | 角南 寛 准教授(スナミ ヒロシ) | 琉球大学 医学部 先端医学研究センター(特命准教授) |
14 | 再生治療や創薬に用いられる幹細胞およびその原料の情報管理技術 | 角南 寛 准教授(スナミ ヒロシ) | 琉球大学 医学部 先端医学研究センター(特命准教授) |
15 | 人工の組織や臓器に最適な表面形状の設計 | 角南 寛 准教授(スナミ ヒロシ) | 琉球大学 医学部 先端医学研究センター(特命准教授) |
16 | 沖縄産バイオ資源を用いた肝臓保護作用に関する研究 | 今泉 直樹 准教授(イマイズミ ナオキ) | 琉球大学 医学部 保健学科 |
17 | 動物骨格筋細胞を用いたAMPキナーゼ活性化物質の探索 | 照屋 俊明 教授(テルヤ トシアキ) | 琉球大学 教育学部 |
18 | 琉球列島に生育する植物の分類及び植物相調査 | 齊藤 由紀子 准教授(サイトウ ユキコ) | 琉球大学 教育学部 学校教育教員養成課程 |
19 | 自然環境からの生理活性物質の探索と機能性評価及び抽出法の開発 | 照屋 俊明 教授(テルヤ トシアキ) | 琉球大学 教育学部 生涯教育課程科 |
20 | 特殊環境を活用した運動機能の改善法の開発 | 遠藤 洋志 教授(エンドウ ヒロシ) | 琉球大学 教育学部 保健体育講座 |
21 | 更年期のつらい症状を和らげる運動プログラムの研究開発 | 遠藤 洋志 教授(エンドウ ヒロシ) | 琉球大学 教育学部 保健体育講座 |
22 | 電気自動車用ハイブリッド電源の負荷配分 | 浦崎 直光 教授(ウラサキ ナオミツ) | 琉球大学 工学部 工学科 |
23 | 固体酸化物形燃料電池内のイオン伝導に関する分子運動学的研究 | 永島 浩樹 助教(ナガシマ ヒロキ) | 琉球大学 工学部 工学科 |
24 | 沖縄における鋼材の大気腐食と腐食環境評価 | 押川 渡 教授(オシカワ ワタル) | 琉球大学 工学部 工学科 |
25 | 高速噴流の工業的応用 | 屋我 実 教授(ヤガ ミノル) | 琉球大学 工学部 工学科 |
26 | 高性能水中ウォータージェットノズルの開発 | 屋我 実 教授(ヤガ ミノル) | 琉球大学 工学部 工学科 |
27 | 亜鉛・アルミナ混合粉体を用いたコールドスプレーによる鋼橋の防食技術開発に関する研究 | 下里 哲弘 教授(シモザト テツヒロ) | 琉球大学 工学部 工学科 |
28 | 無線通信を活用したシステム開発 | 宮里 智樹 助教(ミヤザト トモキ) | 琉球大学 工学部 工学科 |
29 | 鉄筋コンクリートにおける塩害劣化評価システムの構築 | 崎原 康平 准教授(サキハラ コウヘイ) | 琉球大学 工学部 工学科 |
30 | フライアッシュのセメント系材料への有効利用に関する研究 | 山田 義智 教授(ヤマダ ヨシトモ) | 琉球大学 工学部 工学科 |
31 | 視線入力型電動車いすの自律走行におけるユーザの注視行動分析 | 山田 孝治 教授(ヤマダ コウジ) | 琉球大学 工学部 工学科 |
32 | マイクロバブル混入燃料を用いた予混合圧縮着火機関の燃焼制御 | 若井 謙介 助教(ワカイ ケンスケ) | 琉球大学 工学部 工学科 |
33 | 溶融池磁気制御アーク溶接法の研究 | 松田 昇一 准教授(マツダ ショウイチ) | 琉球大学 工学部 工学科 |
34 | き裂進展抑制方法 | 真壁 朝敏 教授(マカベ チョウビン) | 琉球大学 工学部 工学科 |
35 | 熱流体移動および省エネ技術の開発 | 瀬名波 出 教授(セナハ イズル) | 琉球大学 工学部 工学科 |
36 | 炭素回生サイクルの技術開発 | 瀬名波 出 教授(セナハイズル) | 琉球大学 工学部 工学科 |
37 | 高速度カメラを用いた流れの可視化技術 | 石川 正明 准教授(イシカワ マサアキ) | 琉球大学 工学部 工学科 |
38 | 屋外展示施設におけるAR(拡張現実)を用いたガイダンスシステムに関する研究 | 赤嶺 有平 准教授(アカミネ ユウヘイ) | 琉球大学 工学部 工学科 |
39 | ウインドファームにおける発電電力平準化装置及び方法 | 千住 智信 教授(センジュウ トモノブ) | 琉球大学 工学部 工学科 |
40 | ローテク・ローコストなハイブリッド・ミニ耐震壁の開発 | 中田 幸造 教授(ナカダ コウゾウ) | 琉球大学 工学部 工学科 |
41 | 地震損傷RC部材のひび割れを閉合する機動的な応急補強法 | 中田 幸造 教授(ナカダ コウゾウ) | 琉球大学 工学部 工学科 |
42 | コンクリート造建物の耐震補強法に関する研究 | 中田 幸造 准教授(ナカダ コウゾウ) | 琉球大学 工学部 工学科 |
43 | 多目的型インテリジェントドローンシステム | 長山 格 准教授(ナガヤマ イタル) | 琉球大学 工学部 工学科 |
44 | 次世代型インテリジェント防犯カメラシステム | 長山 格 准教授(ナガヤマ イタル) | 琉球大学 工学部 工学科 |
45 | インターネット関連技術の研究開発 | 長田 智和 准教授(ナガタ トモカズ) | 琉球大学 工学部 工学科 |
46 | 海洋レーダの研究開発 | 藤井 智史 教授(フジイ サトシ) | 琉球大学 工学部 工学科 |
47 | プラズマ生成装置及び方法 | 米須 章 教授(ヨネス アキラ) | 琉球大学 工学部 工学科 |
48 | 金属薄板材の成形時における割れ評価 | 末吉 敏恭 准教授(スエヨシ トシヤス) | 琉球大学 工学部 工学科 |
49 | ハイブリッドペトリネットによる生産プロセスのモデリングとスケジューリング | 名嘉村 盛和 教授(ナカムラ モリカズ) | 琉球大学 工学部 工学科 |
50 | プロット類似に基づく情報検索 | 當間 愛晃 准教授(トウマ ナルアキ) | 琉球大学 工学部 工学科 |
51 | 認知的評価を用いた物語読後感情の推定に関する研究 | 當間 愛晃 准教授(トウマ ナルアキ) | 琉球大学 工学部 工学科 |
52 | 高分子材料の材料試験とその力学シミュレーション | 藤川 正毅 准教授(フジカワ マサキ) | 琉球大学 工学部 工学科 機械工学コース |
53 | 沖縄県産材の生産余剰を建築構造部材として有効活用するための研究 | Juan Jose CASTRO 教授(カストロ ホワン ホセ) | 琉球大学 工学部 工学科 建築コース |
54 | 生物学関連データを用いた遺伝子因果関係ネットワーク推定とその性能比較 | 岡﨑 威生 教授(オカザキ タケオ) | 琉球大学 工学部 工学科 知能情報コース |
55 | 福祉工学+知能情報工学+生体情報工学のモノづくり | 國田 樹 准教授(クニタ イツキ) | 琉球大学 工学部 工学科 知能情報コース |
56 | 地中空間及び気象情報を活用した防災対応型植物工場の研究 | 與那 篤史 准教授(ヨナ アツシ) | 琉球大学 工学部 工学科 電機システム工学コース |
57 | ピロティフレームを備えた建築物の耐震補強方法 | 山川 哲雄 教授(ヤマカワ テツオ) | 琉球大学 工学部 工学科 名誉教授 |
58 | データ解析手法の開発 | 岡崎 威生 教授(オカザキ タケオ) | 琉球大学 工学部 工学科科 |
59 | マネージャーの管理責任行動に関する一考察 | 牛窪 潔 教授(ウシクボ キヨシ) | 琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 |
60 | バーナード経営学から見たコーアクティブ・コーチング | 牛窪 潔 教授(ウシクボ キヨシ) | 琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 |
61 | 沖縄県における女性社員活性化に向けた研究 | 牛窪 潔 教授(ウシクボ キヨシ) | 琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 |
62 | 人材開発における地域社会と大学の協働体制の必要性について | 牛窪 潔 教授(ウシクボ キヨシ) | 琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 |
63 | 沖縄の中小企業における人事考課制度の研究 | 牛窪 潔 教授(ウシクボ キヨシ) | 琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 |
64 | 新サービス開発を支援する系統的手法の研究 | 桑原 浩 教授(クワハラ ヒロシ) | 琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 |
65 | マーケティング戦略としての観光ルートの開発 | 桑原 浩 教授(クワハラ ヒロシ) | 琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 |
66 | フードツーリズムの研究 | 桑原 浩 教授(クワハラ ヒロシ) | 琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 |
67 | 「創造的階層」の消費行動とライフスタイルの研究 | 桑原 浩 教授(クワハラ ヒロシ) | 琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 |
68 | 観光地衰退に対する早期警戒手法の研究 | 桑原 浩 教授(クワハラ ヒロシ) | 琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 |
69 | 地域資源の健康資源化による新しい価値創造、次世代ヘルスケア・ヘルスツーリズムへの応用研究開発 | 荒川 雅志 教授(アラカワ マサシ) | 琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 |
70 | 海洋療法と観光の融合研究 | 荒川 雅志 教授(アラカワ マサシ) | 琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 |
71 | 沖縄長寿者のライフスタイル研究 | 荒川 雅志 教授(アラカワ マサシ) | 琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 |
72 | 「戦略の本質」に関する研究 | 與那原 建 教授(ヨナハラ タツル) | 琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 |
73 | 「ダイナミック能力の可能性」に関する研究 | 與那原 建 教授(ヨナハラ タツル) | 琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 |
74 | マインドフルネス認知行動療法の研究 | 伊藤 義徳 准教授(イトウ ヨシノリ) | 琉球大学 人文社会学部 人間社会学科 |
75 | 沖縄に生息する感染症媒介蚊の画像分類システム構築 | 斉藤 美加 助教(サイトウ ミカ) | 琉球大学 大学院医学研究科 ウイルス学講座 |
76 | 環境由来の有用微生物群の利活用 | 伊藤 通浩 助教(イトウ ミチヒロ) | 琉球大学 熱帯生物圏研究センター |
77 | 熱帯生物遺伝資源の応用研究 | 屋 宏典 教授(オク ヒロスケ) | 琉球大学 熱帯生物圏研究センター |
78 | 沖縄微生物ライブラリー | 新里 尚也 准教授(シンザトナオヤ) | 琉球大学 熱帯生物圏研究センター |
79 | 食中毒大腸菌O157に対するトキソイドワクチンと治療用モノクロナル抗体の研究開発 | 新川 武 教授(アラカワ タケシ) | 琉球大学 熱帯生物圏研究センター 感染生物学部門 感染免疫制御学講座 |
80 | 沖縄に生息する水生・陸生の動植物等からの免疫賦活物質の探索と研究開発 | 新川 武 教授(アラカワ タケシ) | 琉球大学 熱帯生物圏研究センター 感染生物学部門 感染免疫制御学講座 |
81 | 機能性分子の相乗効果の評価 | 岩崎 公典 准教授(イワサキ ヒロノリ) | 琉球大学 熱帯生物圏研究センター 分子生命科学研究施設 |
82 | 咬傷ハブ類迅速診断薬開発 | 玉城 志博 助教(タマキ ユキヒロ) | 琉球大学 熱帯生物圏研究センター 分子生命科学研究施設 |
83 | ~機能性素材としてのポテンシャルの発掘から活用まで~ | 稲福 征志 准教授(イナフク マサシ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯生物資源科学科 |
84 | 島嶼環境に調和した新奇農作物の探索と利活用 | 稲福 征志 准教授(イナフク マサシ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯生物資源科学科 |
85 | 有用発酵微生物の応用利用とバイオ技術 | 外山 博英 教授(トヤマ ヒロヒデ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯生物資源科学科 |
86 | バガス由来のオリゴ糖 | 金子 哲 教授(カネコ サトシ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯生物資源科学科 |
87 | もみ殻による循環型きのこ栽培技術の開発 | 高畠 幸司 教授(タカバタケ コウジ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯生物資源科学科 |
88 | 植物成分の二次代謝物の分離・同定 | 高良 健作 教授(タカラ ケンサク) | 琉球大学 農学部 亜熱帯生物資源科学科 |
89 | 麹菌による酵素タンパク質高生産 | 水谷 治 准教授(ミズタニ オサム) | 琉球大学 農学部 亜熱帯生物資源科学科 |
90 | 亜熱帯沖縄産未・低利用生物資源からの有用物質の探索 | 石井 貴広 准教授(イシイ タカヒロ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯生物資源科学科 |
91 | 昆虫内部共生細菌及び植物共生細菌の単離と共生獲得メカニズムの解明 | 福田 雅一 准教授(フクダ マサカズ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯生物資源科学科 |
92 | 植物由来抗カビタンパク質の探索・開発 | 平良 東紀 教授(タイラ トウキ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯生物資源科学科 |
93 | 発酵微生物の分離・分析 | 平良 東紀 教授(タイラ トウキ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯生物資源科学科 |
94 | 泡盛蒸留粕の有効利用 | 平良 東紀 教授(タイラ トウキ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯生物資源科学科 |
95 | 伝統的な農産物(島ヤサイ)活用術の探索 | 宮城 一菜 准教授(ミヤギ カズナ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯生物資源科学科 健康栄養科学分野 |
96 | 青果物の保蔵(品質保持)に関する研究 | 宮城 一菜 准教授(ミヤギ カズナ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯生物資源科学科 健康栄養科学分野 |
97 | 食物繊維を豊富に含有する沖縄県産食物の探索とその機能性に関する研究 | 大西 竜子 准教授(オオニシ リュウコ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯生物資源科学科 健康栄養科学分野 |
98 | 立体構造学に基づいた酵素の高機能化研究 | 上地 敬子 助教(ウエチ ケイコ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯生物資源科学科 発酵・生命科学分野 |
99 | 農業および食品製造副産物等の飼料化に関する研究 | 伊村 嘉美 准教授(イムラ ヨシミ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯地域農学科 |
100 | 交雑不和合性の要因解明による常緑性黄色花ツツジの作出 | 嬉野 健次 教授(ウレシノ ケンジ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯地域農学科 |
101 | 亜熱帯地域に適応したツツジ品種の作出 | 嬉野 健次 教授(ウレシノ ケンジ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯地域農学科 |
102 | 植物ウイルス病害の診断技術開発 | 関根 健太郎 准教授(セキネ ケンタロウ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯農林環境科学科 |
103 | 土壌改良資材と赤土流出防止の研究 | 金城 和俊 准教授(キンジョウ カズトシ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯農林環境科学科 |
104 | 沖縄在来豚「アグー」精子の凍結保存及び人工授精技術 | 建本 秀樹 教授(タテモト ヒデキ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯農林環境科学科 |
105 | 耕作放棄地等を活用した精油作物等の栽培と精油抽出およびその品質の向上に関する研究 | 諏訪 竜一 准教授(スワ リュウイチ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯農林環境科学科 |
106 | 沖縄固有の有用な作物の栽培および品質を高める栽培方法の研究 | 諏訪 竜一 准教授(スワ リュウイチ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯農林環境科学科 |
107 | 沖縄産未利用資源からの家畜(動物)用飼料候補の探索と飼養プロトコルの提案 | 長嶺 樹 助教(ナガミネ イツキ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯農林環境科学科 |
108 | 植物成分(活性物質)を利用した害虫(植物寄生性線虫含む)防除資材の開発 | 田場 聡 教授(タバ サトシ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯農林環境科学科 |
109 | プラントアクティベーターの探索・利用と機能解析 | 田場 聡 教授(タバ サトシ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯農林環境科学科 |
110 | 農作物に発生する不明病害の原因究明及び対応策の助言 | 田場 聡 教授(タバ サトシ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯農林環境科学科 |
111 | ICTを活用した知的農業生産技術の確立 | 鹿内 健志 教授(シカナイ タケシ) | 琉球大学 農学部 地域農業工学科 |
112 | 光の分析技術を用いた農産物・食品の非破壊品質評価技術 | 平良 英三 教授(タイラ エイゾウ) | 琉球大学 農学部 地域農業工学科 |
113 | 分光イメージングを用いた非破壊検査技術の開発 | 平良 英三 教授(タイラ エイゾウ) | 琉球大学 農学部 地域農業工学科 |
114 | 泡盛の蛍光指紋と品質特性に関する基礎的検討 | 平良 英三 教授(タイラ エイゾウ) | 琉球大学 農学部 地域農業工学科 |
115 | 環境ゲノミクスによる水環境中の迅速微生物解析技術の開発 | 安元 純 助教(ヤスモト ジュン) | 琉球大学 農学部 地域農業工学科 地域環境工学コース |
116 | 自然史ビッグデータを基盤とした生物多様性の保全と資源利用 | 久保田 康裕 教授(クボタ ヤスヒロ) | 琉球大学 理学部 海洋自然科学科 |
117 | 液中パルスレーザーアブレーション法を用いて物質をナノ粒子化させる研究 | 玉城 喜章 准教授(タマキ ヨシアキ) | 琉球大学 理学部 海洋自然科学科 |
118 | 海産無脊椎動物と藻類の共生様式と多様性 | 広瀬 裕一 教授(ヒロセ ユウイチ) | 琉球大学 理学部 海洋自然科学科 |
119 | 被嚢動物における外被組織の構造と機能の多様性 | 広瀬 裕一 教授(ヒロセ ユウイチ) | 琉球大学 理学部 海洋自然科学科 |
120 | 沖縄各地から分離培養した微細藻類の研究 | 須田 彰一郎 教授(スダ ショウイチロウ) | 琉球大学 理学部 海洋自然科学科 |
121 | 溶存酸素センサー・溶存酸素濃度制御システム・酸素消費速度測定装置 | 石田 哲夫 教授(イシダ テツオ) | 琉球大学 理学部 海洋自然科学科 |
122 | 「海の霊長類」養殖化のための基礎研究 | 池田 譲 教授(イケダ ユズル) | 琉球大学 理学部 海洋自然科学科 |
123 | 水中有機合成の研究 | 鈴鹿 俊雅 教授(スズカ トシマサ) | 琉球大学 理学部 海洋自然科学科 |
124 | 貝殻・白化サンゴからの有価タンパク質抽出法の開発 | 中川 鉄水 教授(ナカガワ テッスイ) | 琉球大学 理学部 海洋自然科学科 化学系 |
125 | 高温多湿な亜熱帯・島嶼地域における隠れた水資源「除湿水」の有効利用 | 中川 鉄水 助教(ナカガワ テッスイ) | 琉球大学 理学部 海洋自然科学科 化学系 |
126 | 金属錯体を利用した廃棄物からのアンモニア回収システム構築に関する研究 | 中川 鉄水 助教(ナカガワ テッスイ) | 琉球大学 理学部 海洋自然科学科 化学系 |
127 | 廃棄鋳物砂を用いたリサイクルガラス製品化への検討 | 中川 鉄水 助教(ナカガワ テッスイ) | 琉球大学 理学部 海洋自然科学科 化学系 |
128 | ミリングを用いた水素化技術 | 中川 鉄水 助教(ナカガワ テッスイ) | 琉球大学 理学部 海洋自然科学科 化学系 |
129 | 水素吸蔵合金を用いた二酸化炭素の資源化 | 中川 鉄水 助教(ナカガワ テッスイ) | 琉球大学 理学部 海洋自然科学科 化学系 |
130 | アンモニアボラン(NH3BH3)の室温・高速水素発生法:燃料電池による携帯デバイス充電 | 中川 鉄水 助教(ナカガワ テッスイ) | 琉球大学 理学部 海洋自然科学科 化学系 |
131 | 有機化合物の選択的フッ素化反応 | 有光 暁 准教授(アリミツ サトル) | 琉球大学 理学部 海洋自然科学科 化学系 |
132 | アンモニアボラン(NH3BH3)を用いた水素貯蔵材料の高機能化 | 中川 鉄水 助教(ナカガワ テッスイ) | 琉球大学 理学部 海洋自然科学科 学科化学系 |
133 | 廃棄物からの高純度アンモニア回収材料および回収法の開発 | 中川 鉄水 助教(ナカガワ テッスイ) | 琉球大学 理学部 海洋自然科学科 学科化学系 |
134 | 水素吸蔵合金を用いた水素精製・貯蔵技術確立のための構造解析とガス吸着・吸蔵特性の評価 | 中川 鉄水 助教(ナカガワ テッスイ) | 琉球大学 理学部 海洋自然科学科 学科化学系 |
135 | 海洋生物の成長と成熟に関する研究 | 竹村 明洋 教授(タケムラ アキヒロ) | 琉球大学 理学部 海洋自然科学科 生物系 |
136 | 炭酸脱水酵素モデル化合物を用いた海水中へのCO2固定と資源化 | 高良 聡 准教授(タカラ サトシ) | 琉球大学 理学部 海洋自然学科 化学系 |
137 | 沿岸や湖沼の堆積物に含まれる化学物質の経年変化の評価 | 棚原 朗 教授(タナハラ アキラ) | 琉球大学 理学部 海洋自然学科 化学系 |
138 | 様々な物質の微視的な構造の評価 | 小林 理気 助教(コバヤシ リキ) | 琉球大学 理学部 物質地球科学科 物理系 |
139 | フラックス法による純良単結晶育成 | 小林 理気 助教(コバヤシ リキ) | 琉球大学 理学部 物質地球科学科 物理系 |
140 | 固体NMR測定を用いた物性評価 | 與儀 護 准教授(ヨギ マモル) | 琉球大学 理学部 物質地球科学科 物理系 |
141 | γ-オリザノール含有機能性食品と糖尿病改善医薬 | 益崎 裕章 教授(マスザキ ヒロアキ) | 琉球大学大学院 医学研究科 |
142 | 白血病・悪性リンパ腫を含む悪性腫瘍の新規治療薬や発症予防薬の開発と作用機序の解明 | 森 直樹 教授(モリ ナオキ) | 琉球大学大学院 医学研究科 |
143 | 低コスト・高い保存安定性を有するラクダ科VHH抗体の作製技術 | 村上 明一 助教(ムラカミ アキカズ) | 琉球大学大学院 医学研究科 |
144 | 医薬品開発に有用な急性心筋梗塞を発症するマウスモデル | 筒井 正人 教授(ツツイ マサト) | 琉球大学大学院 医学研究科 |
145 | 再生医療、細胞療法に適した溶液・薬剤の開発 | 野口 洋文 教授(ノグチ ヒロフミ) | 琉球大学大学院 医学研究科 |
146 | 腹圧性尿失禁の創薬開発 | 宮里 実 教授(ミヤザト ミノル) | 琉球大学大学院 医学研究科 システム生理学講座 |
147 | 排尿障害への低侵襲機器の開発 | 宮里 実 教授(ミヤザト ミノル) | 琉球大学大学院 医学研究科 システム生理学講座 |
148 | 感染症ワクチン・診断薬開発 | 新川 武 教授(アラカワ タケシ) | 琉球大学大学院 医学研究科 感染免疫制御学講座(協力) |
149 | 腸内細菌による疾患重症化予防 | 谷口 委代 助教(タニグチ トモヨ) | 琉球大学大学院 医学研究科 免疫学・寄生虫学講座 |
150 | 分子発癌機構とガン化予防の研究 | 吉見 直己 教授(ヨシミ ナオミ) | 琉球大学大学院 医学研究科科 |
151 | 健康科学による高齢者のための運動プログラムの開発研究 | 尾尻 義彦 助教(オジリ ヨシヒコ) | 琉球大学大学院 医学部 生理機能検査学分野科 |
152 | 拮抗微生物を利用した植物病害防除資材 の開発 | 田場 聡 教授(タバ サトシ) | 琉球大学 農学部 亜熱帯農林環境科学科 |
153 | 金属材料の結晶粒微細化方法、結晶粒微細化装置 及びこれによって製造された金属材料 | 真壁 朝敏 教授(マカベ チョウビン) | 琉球大学 工学部 工学科 |
154 | 単細胞生物繊毛虫の学習行動を生み出す 行動知アルゴリズムに関する研究 | 國田 樹 准教授(クニタ イツキ) | 琉球大学 工学部 工学科 |
155 | 生体高分子アクチン繊維の流動下での 自発的なゾル-ゲル変換に関する研究 | 國田 樹 准教授(クニタ イツキ) | 琉球大学 工学部 工学科 知能情報コース |
156 | 大気中の化学物質の季節変動・経年変動の 評価 | 棚原 朗 教授(タナハラ アキラ) | 琉球大学 理学部 海洋自然科学科 化学系 |
157 | 亜熱帯島嶼環境下における鋼橋の腐食環境特性 評価に関する研究 | 下里 哲弘 教授(シモザト テツヒロ) | 琉球大学 工学部 工学科 |
158 | ゴールドスタンダードの透析平衡法を凌駕する タンパク質-低分子相互作用自動解析技術 | 石田 哲夫 教授(イシダ テツオ) | 琉球大学 理学部 海洋自然科学科 |